ヘアスタイル

【ヘアスタイル】kpop ヘアスタイル メンズ完全入門7選

2026年02月19日

今、韓国アイドルのような「kpopヘアスタイル」を取り入れるメンズが急増しています。本記事では、マッシュやセンターパート、ウルフなど、日本人男性でも真似しやすい人気スタイルを7選厳選。特徴や似合う顔型、オーダーのポイントまでわかりやすく解説しているため、美容室でそのまま使える実用的な内容になっています。

今、韓国アイドルのような「kpopヘアスタイル」を取り入れるメンズが急増しています。本記事では、マッシュやセンターパート、ウルフなど、日本人男性でも真似しやすい人気スタイルを7選厳選。特徴や似合う顔型、オーダーのポイントまでわかりやすく解説しているため、美容室でそのまま使える実用的な内容になっています。

K-POP風メンズヘアの特徴と日本の髪型との違い

K-POP風メンズヘアの特徴と日本の髪型との違い

K-POP風メンズヘアの全体像

K-POP風メンズヘアは、小顔に見えるシルエット透明感のある質感が大きな特徴です。前髪を長めに残しつつ、顔周りを包み込むようにカットすることで、輪郭を補正しながら雰囲気を出します。日本の王道メンズヘアよりも、トップにレイヤーを入れて動きを強調し、パーマやアイロンで柔らかく仕上げるスタイルが主流です。

日本のメンズヘアとの主な違い

日本の定番ヘアは、刈り上げや束感で「清潔感」や「爽やかさ」を出すスタイルが中心です。一方、K-POPヘアは、長めの前髪・レイヤー・パーマ・カラーで色気と抜け感を強く演出します。輪郭をしっかり出す日本のショートに対し、K-POPヘアは顔周りを隠しつつ立体感を作るため、同じ顔でも印象が大きく変わる点が違いとして挙げられます。

K-POPヘアスタイルに共通する3つのポイント

ポイント1:前髪で“韓国っぽさ”をつくる

K-POPメンズヘアでは、前髪のデザインが雰囲気を左右する最重要ポイントです。目ギリギリの長さで下ろす韓国マッシュ、カールで“Cカール”を作るコンマヘア、薄く束感を出すシースルーバングなど、前髪で印象をコントロールします。日本の短く軽い前髪より、やや長めで余白を残したデザインがトレンドです。

ポイント2:レイヤーと量感調整で小顔&立体感

K-POP風ヘアは、表面にレイヤーを入れつつ毛先を軽くし、顔周りにくびれを作って小顔に見せる設計が共通しています。トップはペタンとさせず、程よいボリュームを残すことで、横から見たシルエットも立体的になります。量を軽くしすぎず、毛束が動く余白を残すカットがポイントです。

ポイント3:ツヤと束感を重視したスタイリング

仕上げはツヤ感と束感が鍵になります。グリースやバーム、少量のオイルを使い、濡れすぎない“セミウェット”な質感に整えると、一気にK-POPアイドルのような雰囲気になります。ワックスはマットよりも少しツヤの出るタイプを選び、指先で細かい束をつまみながら整えると、写真映えする質感に仕上がります。

日本の定番メンズヘアとの違いと印象の変化

日本メンズヘアとK-POPヘアのざっくり比較

日本の定番メンズヘアは、耳まわりや襟足を短く整えたナチュラルなショートが中心で、清潔感とビジネス対応のしやすさを重視する傾向があります。対してK-POPヘアは、前髪やトップを長めに残し、レイヤーやパーマ、カラーで「雰囲気」を大きく変えるスタイルが多い点が大きな違いです。

項目 日本定番メンズヘア K-POPメンズヘア
長さのバランス サイド・襟足短め、前髪短め 前髪・トップ長め、サイドもやや余裕あり
質感 ドライで自然 ツヤ・束感・動きを強調
カラー 黒〜ダークブラウン中心 ハイトーン・透明感カラーも多い

印象の変化:どれくらい“盛れる”のか

K-POPヘアに寄せると、目力や輪郭が強調されて写真映えしやすくなるのが大きな特徴です。前髪のラインやカールで小顔効果が出やすく、マッシュやコンマヘアは特に「雰囲気イケメン」に見せる効果が高いスタイルとして知られています。日本のベーシックなショートから切り替えるだけでも、韓国アイドルのような「清潔感+色気」のバランスに近づきやすくなります。

似合わせやすさとTPOへの影響

日本の定番ショートは誰にでも似合わせやすく、職場や学校で浮きにくい点が強みです。一方でK-POPヘアは、顔型や眉・目の位置とのバランスが重要で、スタイルによっては校則や社内ルールに触れる可能性もあります。仕事や学校のルールが厳しい場合は、まず暗髪の韓国マッシュやナチュラルなセンターパートなど、控えめなアレンジから取り入れる方法が現実的です。

まず押さえたい長さ・シルエット・質感の基礎

K-POPヘアに合う長さの目安

K-POP風メンズヘアは、前髪長め・サイド短め・トップやや長めが基本バランスになります。前髪は目にかかる〜まつ毛あたり、サイドは耳半分〜耳出し、トップは指1〜2本つかめる長さがあると動きが出しやすくなります。極端なベリーショートより、少し余裕のあるミディアム寄りショートがK-POPらしさを出しやすい長さです。

シルエットは「ひし形」か「タテ長」が基本

K-POPメンズヘアで垢抜けて見える共通点は、ひし形かタテ長シルエットになっていることです。ひし形は韓国マッシュやウルフ系で、頬骨あたりにボリュームを出して小顔効果を狙うスタイルです。タテ長はセンターパートやコンマヘアなどで、トップ高め・サイド抑えめにすると、大人っぽくスタイリッシュな印象が強くなります。

必要な質感は「軽さ」と「適度なツヤ」

K-POPアイドルの髪は、毛量をしっかり調整して軽さと束感、そこに程よいツヤを合わせた質感が特徴です。すき過ぎないレイヤーカットで動きを出しつつ、マットすぎないワックスやオイルでツヤをプラスすると一気に韓国っぽくなります。パサつきが強いと一気に安っぽく見えるため、トリートメントによるベースケアも重要になります。

K-POPヘアスタイルを選ぶ前に確認したいポイント

K-POPヘアスタイルを選ぶ前に確認したいポイント

失敗しないための事前チェック項目

K-POP風ヘアは「似合うか」「生活に合うか」で印象が大きく変わります。特に確認したいのは、顔型・髪質・ライフスタイル・カラーの可否の4点です。

  • 顔型:丸顔・面長など輪郭とのバランス
  • 髪質:直毛かくせ毛か、毛量の多さ
  • ライフスタイル:校則・職場ルール、朝のスタイリング時間
  • カラー:ブリーチOKか、暗髪のままか

この4つを整理しておくと、美容師との相談がスムーズになり、理想のK-POPヘアに近づきやすくなります。

顔型・パーツ別K-POPヘアの似合わせ完全ガイド

顔型別アプローチ

顔が縦長の場合は、韓国マッシュやシースルーバングで前髪に長さを出して余白を埋めるとバランスが整いやすくなります。丸顔やエラ張りタイプは、コンマヘアやセンターパートで縦ラインを強調すると小顔に見えやすい傾向があります。面長で額が広い場合は、重さのあるマッシュベースに軽いレイヤーを入れると、K-POPらしさと輪郭カバーの両方を狙えます。

目元の特徴に合わせた前髪選び

一重や奥二重の目元には、シースルーバングや薄めのマッシュ前髪が相性抜群です。まぶたの影が活きるため、程よく目が隠れるデザインにするとK-POPアイドルのような雰囲気が出やすくなります。ぱっちり二重の場合は、コンマヘアやセンターパートで目元をしっかり見せると爽やかな印象になります。まつ毛が長い場合は、前髪を少し浮かせて束感をつくると色気が出やすいです。

鼻・口元・輪郭で考える全体バランス

鼻筋が通っている場合は、ツヤ感のあるセンターパートやスリークヘアで顔周りをすっきり見せると、立体感がより際立ちます。口元にボリュームがあるタイプや唇が厚めのタイプには、口元にかかる長めマッシュやウルフ系が似合いやすく、視線が分散されてバランスがとりやすくなります。輪郭をシャープに見せたい場合は、サイドのボリュームを抑えた韓国マッシュやツーブロック×K-POPアレンジが有効です。

職場・学校で浮かないK-POPヘアの基準設定

長さの安全ライン

K-POPヘアでも、耳まわりと襟足をすっきりさせると清潔感が出て、職場・学校でも浮きにくくなります。目安は以下の通りです:

  • 前髪:眉〜まつ毛あたりまで
  • サイド:耳に少しかかる程度
  • 襟足:シャツの襟に触れない長さ

この長さでシルエットを丸く整えると、韓国マッシュやセンターパートでもビジネス・スクール両方で許容されやすいバランスになります。

パーマの強さと頻度の判断基準

パーマは「ゆるめ〜中間強度」までが無難です。強いスパイラルパーマやツイストパーマは、校則や社内規定で指摘されるリスクが高くなります。初めてK-POPヘアに挑戦する場合は以下から試してみましょう:

  • 毛先がほんのり曲がる程度のゆるめパーマ
  • 全体ではなくトップ中心の部分パーマ

これにより印象が柔らかくなりつつもやりすぎ感を抑えられます。迷った場合は直毛ベース+アイロンで動きを出す方法がより安全です。

美容室オーダーで失敗を防ぐ準備術

事前準備の3つの必須項目

美容室での失敗を減らすためには、長さ・パーマの強さ・カラーの有無を前もって決めておくことが重要です。K-POP風ヘアの場合、前髪の長さ(目にかかるのか・まゆ上なのか)と、動きの強さ(ほぼストレート〜しっかりカールまで)を具体的にイメージしておくと、仕上がりのズレが小さくなります。

効果的な写真の準備方法

「こんな感じ」と伝えるための写真は、正面・横・後ろが分かるものを2〜3スタイル分用意すると美容師がイメージを共有しやすくなります。推しのK-POPアイドルの写真だけでなく、骨格や髪質が近い日本人モデルのスタイル写真も一緒に見せると、再現性が高くなります。

髪質とNG条件の整理

髪の硬さ・量・クセの有無や、校則・社内規定で禁止されている長さやカラーがあれば、メモにしておくと相談がスムーズです。「耳は出したい」「前髪は目にかからない範囲」など、絶対に外せないNG条件を先に共有しておくと、K-POP感を出しつつも生活シーンに合った提案を受けやすくなります。

韓国マッシュで雰囲気イケメンになるコツ

韓国マッシュで雰囲気イケメンになるコツ

雰囲気イケメンに見える「抜け感」の作り方

韓国マッシュで垢抜けて見えるポイントは、重さと軽さのバランスです。トップと前髪はやや重めに残し、サイドと襟足はすっきりタイトにすることで、小顔に見えつつ目元の印象が強まります。毛先はセニングで量をほどよく減らし、ストレートすぎる髪にはゆるめのパーマを加えると、硬い日本人の髪でも一気にK-POP感が出ます。

量感・前髪・カラーを整えて「韓国っぽさ」を底上げ

雰囲気イケメンに近づくには、カットだけでなく前髪の見せ方とカラーも重要です。前髪は目に少しかかる長さで、真っ直ぐおろすよりも薄く束感を出すと柔らかい印象になります。暗髪の場合はツヤ重視、ハイトーンの場合は根元をやや暗めにして肌なじみを良くすると、派手になりすぎずK-POPアイドルのようなこなれ感を狙えます。

韓国マッシュの基本シルエットと長さ・校則対応

韓国マッシュは、横から見たときに卵型に近い丸いシルエットになるようにカットされるスタイルが基本です。トップは少しふんわり、耳まわりと襟足はナチュラルにタイトに抑えることで、頭の形がきれいに見えます。日本の重めマッシュよりもレイヤーが入り、空気感や抜け感が出やすい点が特徴です。

長さ設定を誤ると一気に野暮ったく見えるため、部位ごとの目安を押さえることが重要です。

部位 目安の長さ ポイント
前髪 眉にかかる〜まつ毛に少し触れる程度 目力アップと小顔効果
サイド 耳に少しかかる〜耳が半分隠れる程度 膨らみすぎないよう量を調整
襟足 シャツの襟に触れない短め〜やや長め 首を長く見せるタイトな仕上げ
トップ 前髪より少し長め パーマやアイロンで立体感を出しやすい

ビジネスや校則が厳しい環境では、前髪を黒目の上〜眉ラインに抑え、サイドと襟足も耳・襟にかからない長さにすると清潔感が保てます。少し攻めたい場合は、長さは控えめにしてレイヤーと質感調整で韓国っぽさを出すと、浮きにくくトレンド感も演出しやすくなります。

韓国マッシュが似合う顔型・NGなパターン

韓国マッシュは、丸顔・卵型・面長との相性が良いスタイルです。丸顔は前髪とサイドのボリュームで輪郭を自然にカバーし、卵型はバランスの良さをそのまま活かせます。面長は長め前髪で縦の長さを抑えると小顔効果を得やすく、雰囲気イケメンに近づきます。

逆に、ベース型・エラ張りが強い輪郭は、マッシュ特有の丸みで顔の横幅が強調される場合があります。また、おでこが極端に狭い場合や強いくせ毛で広がりやすい髪質も、そのまま韓国マッシュにすると重く見えがちです。カットで量をしっかり調整し、前髪の幅を狭めるなどの工夫が必要になります。

顔型 韓国マッシュとの相性 似合わせのコツ
丸顔 良い 前髪長め・サイド重めで小顔見せ
卵型 非常に良い 基本シルエットで問題なし
面長 良い 前髪を厚めに下ろし、トップの高さを出しすぎない
ベース型 やや注意 サイドの量を軽くし、フェイスラインに沿う毛束を作る
エラ張り 注意 暗めカラー+タイトなサイドで輪郭を引き締める

顔型に合わせた微調整を行うことで、NGパターンでも韓国マッシュを楽しめる可能性が高まります。美容師に輪郭やコンプレックスを具体的に伝えることが、失敗しないための重要なポイントになります。

毎朝5分で決まるスタイリング手順とおすすめワックス

韓国マッシュは、乾かし方で8割が決まるスタイルです。まず前髪を左右から風を当てて生えぐせをリセットし、トップは根元を立ち上げながらドライヤーを当てます。その後、毛先を軽く内側に曲げるように手ぐしを通すと、丸みのあるシルエットになりやすくなります。

ワックスの付けすぎは一気に日本の重いマッシュに寄ってしまうため、ショートなら人さし指第一関節分が上限と考えると失敗しにくくなります。手のひら全体にしっかり伸ばし、襟足→サイド→トップ→前髪の順番で、根元ではなく中間〜毛先を中心に揉み込むようにつけると、K-POPらしい軽さと動きが出ます。

韓国マッシュには、ツヤと束感のバランスが取りやすいソフトワックスやクリームワックスが相性が良いとされています。下の表のように、なりたい質感に合わせたアイテムを選ぶことで、毎朝のスタイリングが安定しやすくなります。

仕上がりイメージ おすすめ剤のタイプ 特徴
ナチュラルで柔らかい韓国マッシュ ソフトワックス/クリームワックス 束感は控えめで、学校・職場でもなじみやすい
K-POPアイドル風の束感・立体感 ライトハードワックス 動きを出しつつ固まりすぎない
ほどよいツヤと色気 クリーム+グロス系ワックス少量ミックス ツヤを足しても重くなりにくい

忙しい朝は、ドライヤーでのベース作りを前夜に8割済ませておき、朝は根元を軽く濡らして形を整え直すだけにすると、実質3〜5分で仕上げることも可能です。仕上げにキープスプレーを髪から20cmほど離して全体にひと吹きすると、動きと丸みのあるシルエットが長時間持続しやすくなります。

コンマヘアで色気を出すスタイル術

コンマヘアで色気を出すスタイル術

コンマヘアで色気が出る理由

コンマヘアは、額を程よく見せる“S字カールの前髪”によって、大人っぽさと少年っぽさが同時に出るスタイルです。目元にかかる毛束が陰影をつくるため、ナチュラルな色気を強調しやすい点も特徴です。韓国アイドルに多い理由は、小顔効果と立体感で、どの角度から見ても写真映えしやすいからだといえます。

色気を底上げする長さ・質感のポイント

コンマヘアで色気を出したい場合は、前髪の長さを目の上〜目尻あたりに設定し、毛先が軽く動くように量感を調整することが重要です。サラサラすぎる質感よりも、少しツヤのある柔らかい束感に仕上げることで、近距離で見たときの色気が増します。ヘアオイルや軽めのワックスで、触りたくなるような質感を意識することがポイントです。

コンマヘアの前髪カールと分け目の作り方

基本の分け目の位置とブロッキング

コンマヘアは黒目の外側〜こめかみあたりを起点にした6:4〜7:3の分け目が王道です。まずコームで分けたいラインをまっすぐ取り、前髪とトップをざっくり2束にブロッキングします。毛量が多い場合は、分け目付近を少しだけ間引いておくと、カールをつけたときに立体感が出てK-POPらしいシルエットになりやすくなります。

アイロンを使った前髪カールの作り方

前髪はストレートアイロンを使用し、温度は140〜160℃前後が目安です。分けた束を少量ずつ取り、毛先から1/3の位置を挟みながら、内巻き→外側に抜く動きを意識して半月型のカールを作ります。根元を立ち上げるようにワンテンポ止めると、コンマのくびれが強調され、横から見たときも立体感のあるK-POP風シルエットになります。

コンマヘアがハマる輪郭・似合うファッション

顔の輪郭別に見たコンマヘアの似合わせポイント

コンマヘアは、丸顔・面長・ベース型など多くの輪郭に対応しやすい前髪デザインです。丸顔の場合は、前髪のカール位置を少し高めにして縦長シルエットを意識すると小顔に見えやすくなります。面長はカールを低めにしておでこの露出を減らすとバランスが整います。ベース型は、片側のボリュームを強めにして非対称に仕上げると、エラ周りのラインがやわらいで見えます。

コンマヘアと相性の良いファッションテイスト

コンマヘアは、きれいめ寄りの韓国系コーデと特に相性が良いスタイルです。オーバーサイズシャツやモノトーンのセットアップ、ワイドスラックスなど、“クリーンでややモード寄り”の服装に合わせると、K-POPアイドルのような雰囲気が出やすくなります。ストリート系でも、色数を絞ったシンプルなパーカーやスウェットと組み合わせると、ヘアスタイルの色気が引き立ちます。

初心者が外さないためのスタイル選び

顔立ちに自信がない場合や職場・学校のルールが気になる場合は、カール弱め・分け目浅めのナチュラルなコンマヘアが安全です。トップとサイドを重く残しすぎないレイヤー構成にすることで、黒髪でも軽さとK-POP感が出せます。ファッションも、無地Tシャツ+スラックスなどベーシックな組み合わせから始めると、ヘアだけ浮いてしまう失敗を防ぎやすくなります。

アイロン初心者でもできるコンマヘアのセット方法

準備する道具とベース作り

コンマヘアは、26〜32mmのコテまたはストレートアイロン、ドライヤー、軽めのワックスやオイルがあれば十分です。まず前髪とトップを根元からしっかり乾かし、分けたい位置を最初にドライヤーでクセ付けしておくと、あとから前髪が割れにくくなります。オイルを1滴だけなじませて、熱ダメージも抑えます。

前髪カールの作り方(基本の手順)

  1. 分け目から片側の前髪を、コテで毛先から2〜3cm内側を挟みます。
  2. 内側に半回転させて2〜3秒キープし、毛先を前に流すようにスッと抜きます。
  3. 反対側も同じように、今度は逆方向に半回転させて「Cカール」を作ります。

左右が向かい合うCカールになると、きれいなコンマ型になります。

仕上げの整え方と失敗しないコツ

カールが冷める前に触りすぎるとダレるため、いったん冷めるまで放置して形を固定します。その後、米粒2つ分ほどのワックスかバームを手に薄く伸ばし、毛先だけをつまむように付けて束感を調整します。根元には付けすぎないことが、清潔感のあるK-POP風コンマヘアを作るポイントです。

センターパート(スリーク)で大人っぽく決める

センターパート(スリーク)で大人っぽく決める

スリークセンターパートの魅力と印象

センターパートをタイトにまとめたスリークスタイルは、K-POPアイドルの中でも大人っぽいメンバーがよく取り入れているヘアスタイルです。毛流れを前から後ろへ自然に流すことで、顔周りがすっきり見え、清潔感と色気が同時に出せます。子どもっぽさを消して一気に垢抜けたいメンズには、最初に挑戦しやすいK-POPヘアといえます。

K-POP流センターパートの長さとレイヤーの入れ方

K-POP風センターパートは、前髪の長さが鼻〜上唇あたりが基準になります。サイドは耳に軽くかかる程度、バックは首に沿うくらいのミディアムが多いです。短すぎると少年っぽく、長すぎると色気は出てもビジネスで浮きやすくなるため、最初は眉下〜鼻先の中間から挑戦するとバランスが取りやすいです。

レイヤーについては、トップ〜耳上にかけてさりげないレイヤーを入れ、表面だけ軽く動くシルエットが定番です。量を減らしすぎず、毛先中心に軽さを出すことで、タイトにおろしても立体感が残ります。前髪もぱつっとそろえず、毛先がランダムになるようにレイヤーを入れると、センターパートにしたときに抜け感が出やすくなります。

ビジネス・デート両方使えるセンターパートアレンジ

ビジネスシーンでは、分け目をはっきりさせてトップをフラット気味に抑えたタイトなセンターパートが好印象です。耳周りと襟足をすっきり見せることで、K-POPらしいおしゃれ感を残しつつも真面目な印象になります。ワックスは少量を手のひら全体になじませてから、前髪の毛先だけに軽く通す程度にすると、やりすぎ感が出にくくなります。

デートや休日では、同じセンターパートでも束感とボリュームをプラスすると一気に色気が出ます。トップを指でほぐしながらラフにかき上げ、前髪の毛先を外側・内側にランダムに動かすことで、韓国アイドルのようなこなれた雰囲気になります。耳に片側だけかけると、顔周りがすっきりして小顔効果も期待できます。

ツヤ感を出すスタイリング剤の選び方と付け方

K-POP風センターパートで色気を出すなら、ツヤの出るオイル・グリース・ジェルが基本です。ビジネス寄りにしたい場合は「軽めのヘアオイル+ソフトワックス」、ライブ感を強めたい場合は「グリースやジェル」でしっかりツヤを出すとスリーク感が高まります。軟毛なら軽いオイル、多毛・くせ毛ならホールド力のあるグリースが扱いやすい傾向があります。

手のひらで10円玉〜1円玉大の量をよくのばしてから、まずはサイドと後頭部に塗布し、残りを前髪とトップにつけるとムラになりにくくなります。根元からべったりつけると立ち上がりがつぶれるため、中間〜毛先中心につけ、前髪は最後にうすくなじませると、清潔感のあるツヤだけを残せます。

シースルーバングで抜け感をつくる方法

シースルーバングで抜け感をつくる方法

シースルーバングの基本イメージ

K-POPメンズのシースルーバングは、額が少し見える程度に前髪を薄くし、毛束の隙間から肌が透けるのが特徴です。重さを残したベースに表面だけ軽さを出すことで、色気と抜け感が両立しやすくなります。ぱっつん前髪をすきバサミで軽くしすぎるとスカスカになるため、美容室でベースカットから整えることが重要です。

失敗しないオーダーの伝え方

シースルーバングをオーダーするときは、「額が3割程度見える薄さ」「黒目の内側〜外側どちらまで前髪を作るか」「厚めベースで表面だけ軽くしたい」などを具体的に伝えると仕上がりが安定します。特に前髪の量と透け具合は仕上がりの印象を大きく左右するため、韓国アイドルの写真を1〜2枚用意して、美容師と共有することがおすすめです。

重く見せない前髪の量・幅・長さのバランス

K-POP風シースルーバングは、量・幅・長さのバランス調整が最重要ポイントです。量は「少なめ~中間」、幅は黒目の外側~こめかみの中間あたり、長さは目に少しかかる程度が基準になります。この3つがそろうと、軽さと小顔効果を両立しやすくなります。

量が多すぎると一気に重く見え、K-POPらしい抜け感が消えてしまいます。生え際から1〜1.5cmほどをメインに下ろし、奥行きを出しすぎないのがコツです。トップ側の毛はレイヤーを入れて動きをつけることで、少ない量でもスカスカに見えず、自然なシースルー感に仕上がります。

前髪の幅は、基本的に黒目の外側〜眉尻の間を目安に設定すると、誰でもバランスが取りやすくなります。丸顔や顔幅が気になる場合は、やや広めにしてサイドへ繋げると輪郭カバーに効果的です。面長の男性はやや狭めにして、縦長の印象を抑えるとバランスが整いやすくなります。

長さは、乾いた状態で「瞳に少しかかる〜まつ毛ライン」あたりがK-POPらしいラインです。短すぎると幼く見え、長すぎると重たく見えるため注意が必要です。セットでカールをつける前提で、カット時は仕上がりより少し長めを目安にオーダーすると、流したときにちょうど良いラインに収まりやすくなります。

一重・二重・丸顔など目元別の似合わせポイント

一重まぶたは、前髪の量をやや多めにして束感を細かく作ると、クールさを残しながら目力が強調されます。二重まぶたは、額が見える隙間を多めにして軽さを出すと、中性的でK-POPアイドルらしい雰囲気になります。丸顔は、黒目の外側からこめかみに向かって斜めに流すことで縦ラインが強調され、小顔に見えやすくなります。

ペタっとしないシースルーバングのセットテクニック

シースルーバングをふんわり保つには、乾かし方が最重要ポイントです。根元をこするように前からではなく、斜め上や横から風を当てて立ち上がりを作ります。8〜9割乾いた段階で冷風に切り替えると、ボリュームがキープしやすく、汗や湿気でもペタっとしにくくなります。

前髪を細かく取り、根元を軽く立ち上げてから毛先にワンカールだけ入れると、韓国アイドルのような透け感が出やすくなります。丸めすぎると幼く見えるため、毛先は軽く内側か平行気味に通す程度にとどめると、大人っぽいシースルーバングになります。

ペタっとしないためには、オイルやバームを前髪に大量につけることは避けた方が安全です。おすすめは、ソフトワックスか軽めのオイルを指先にほんの少量だけ取り、前髪の中間〜毛先をつまむようにして束感を出す方法です。根元には極力つけず、最後に指に残った分をなじませる程度で十分です。

K-POP風ウルフヘアで動きと小顔効果を狙う

K-POPウルフの基本シルエットと魅力・小顔効果を高めるポイント

K-POP風ウルフは、トップからサイドにかけてしっかりレイヤーを入れ、襟足をやや長めに残すスタイルが特徴です。段差で毛先が動きやすくなり、ノーセットでも立体感が出やすい点がメリットです。顔まわりにレイヤーを入れることで頬にかかる毛束が影をつくり、輪郭をさりげなくカバーしながら小顔に見せる効果も期待できます。

小顔効果を狙う場合は、以下のバランスが重要になります。

  • 目尻〜頬骨にかかる顔まわりのレイヤーをやや長めに残す
  • トップは適度にボリュームを出し、縦長シルエットをつくる
  • 耳後ろ〜襟足は首に沿うように収めて、首を細く長く見せる

この3点を意識することで、丸顔やエラ張りが気になる顔立ちでも、シャープな印象に近づきやすくなります。

動きを出すための長さ設定

動きを強調したい場合は、トップはやや長さを残しつつ、中間〜毛先に向けて量をしっかり調整するカットが効果的です。サイドは耳に少しかかる程度、襟足はシャツの襟に触れる前後の長さが目安です。長さを残しつつ量を軽くすることで、ワックスを少量なじませるだけで毛束が自然に動き、K-POPらしいラフな質感を出しやすくなります。

韓国系ウルフと日本のウルフの違い・シルエット・軽さ・前髪の作り方

韓国系ウルフは縦長シルエットを意識したくびれのあるレイヤーが特徴で、顔まわりに長さを残しつつ首元でくびれる形が多く見られます。日本のウルフは襟足を強調した広がりのあるシルエットになりやすく、後ろにボリュームが出るスタイルが中心です。

韓国系ウルフは表面を削り過ぎず、毛先だけを軽くしてツヤとまとまりを残すため、大人っぽくキレイめな印象になりやすいスタイルです。日本のウルフは全体をしっかりと梳いて動きを出すため、ラフでストリート感の強いカジュアルな雰囲気になりやすい髪型です。

韓国系ウルフでは、目にややかかる長さの前髪やシースルーバング、顔まわりの長めレイヤーを組み合わせて、小顔見えと中性的な雰囲気を狙います。日本のウルフは前髪を短めにしたり厚めに下ろすことが多く、シャープでやんちゃな印象を与えやすい点が大きな違いです。

首元・襟足の長さ設定とレイヤーの入れ方

K-POP風ウルフは、首元〜襟足を長めに残してくびれを強調することがポイントです。目安は、後ろから見てシャツの襟に少し触れる程度の長さ。短くし過ぎると日本のレイヤーショート寄りになり、長くし過ぎるとやり過ぎ感が出るため、えり足の毛先が軽く跳ねるくらいの長さがバランス良く仕上がります。

韓国系ウルフはトップから毛先までなめらかにつながるレイヤーが特徴です。段差を入れ過ぎず、表面は長さを残しながら中間〜毛先に向かって軽さを作ることで、動きが出てもシルエットが崩れにくいスタイルになります。美容室では「表面は長め、えり足だけ軽く動く程度のレイヤー」と具体的に伝えるとイメージが共有しやすくなります。

動きを出すスタイリングとハードになりすぎないコツ

韓国風ウルフはレイヤーで動きが出やすいため、ハードワックスより「程よいセット力+ツヤ」タイプが相性良好です。ミルクやバーム、ソフトワックスで8割キープし、動きを強調したい毛先だけピンポイントでハードスプレーを使うと、固まり過ぎずK-POPらしいラフさが出ます。

ドライヤーでトップを立ち上げつつ、襟足とサイドは後ろに流すように乾かします。スタイリング剤は手のひらによく伸ばしてから、中間〜毛先中心に揉み込むように塗布し、最後に表面を軽く整えます。毛束を1本ずつ作り込まず、「握ってほぐす」くらいが韓国アイドル風の抜け感につながります。

スタイリング剤の量を最初から多く出さず、少量を2〜3回に分けて付けると失敗しにくくなります。前髪とトップの根元付近には付け過ぎないことが、ヘルメット感やテカリを防ぐポイントです。質感はマット一辺倒ではなく、セミウェット〜ナチュラルツヤを意識すると、K-POPらしい色気が出やすくなります。

ツーブロック×K-POPアレンジで垢抜ける

ツーブロック×K-POPアレンジで垢抜ける

K-POPらしいツーブロックの基本イメージ

K-POP風ツーブロックは、刈り上げ部分をタイトに収めつつ、トップと前髪に長さを残してレイヤーを入れるスタイルが中心です。日本のビジネス向けツーブロックよりも、トップの毛量と長さが多く、マッシュやセンターパート、シースルーバングなどと組み合わせて柔らかいシルエットと小顔効果を狙うデザインが多く見られます。

取り入れやすいK-POPアレンジの具体例

K-POPアレンジとしては、耳まわりだけ刈り上げて上からマッシュをかぶせる「隠れツーブロック」や、センターパートと組み合わせるスタイルが人気です。オンでは前髪を下ろしてマッシュ寄りに、オフでは前髪をかき上げてツーブロックのラインを見せることで、1スタイルでギャップを演出できる点が大きな魅力と言えます。

韓国アイドル風ツーブロックの刈り上げ幅と高さ

刈り上げ幅の基本目安

韓国アイドル風のツーブロックは、耳上〜こめかみあたりまでの“横だけ”をタイトに刈るデザインが王道です。耳まわりのもみあげはスッキリさせつつ、後ろはセンターバックまで刈り込まずに、やや残した方がK-POPらしい柔らかい印象になります。幅を広げすぎると一気にバーバースタイル寄りになるため、耳の少し後ろで止める設定が無難です。

刈り上げ高さとミリ数のバランス

高さは、ビジネス寄りなら耳上1〜2cm、よりK-POP感を出したい場合はこめかみ〜ハチ下ラインまでを目安にします。ミリ数は6〜9mm前後の長め設定にすると、トップとの段差が自然になり、韓国アイドルのような“くびれシルエット”が作りやすくなります。攻めたい場合でも3mm以下のスキン寄りにはせず、あくまでソフトな刈り上げが前提です。

顔型・雰囲気別のおすすめ設定

丸顔タイプは、刈り上げの高さをやや高めにして縦ラインを強調すると小顔見えにつながります。面長タイプや童顔寄りの人は、高さを抑えた低めツーブロックにして、トップにボリュームを出しすぎない方がバランスが取りやすくなります。初めて挑戦する場合は、低め・長めのソフト刈り上げからスタートし、様子を見ながら次回以降に高さとミリ数を調整する流れが安心です。

ビジネスOKなナチュラルツーブロックの作り方

ナチュラルツーブロックの基本シルエット

ビジネス向けのナチュラルツーブロックは、サイドを6〜9mm程度で短くし、トップは動きが出る長さを残すスタイルが無難です。刈り上げ部分が耳上にうっすら隠れるくらいにすると、スーツでも浮きにくく、韓国アイドルらしいさりげないシャープさが出ます。

ビジネス仕様にする長さと量の目安

仕事で悪目立ちしないためには、サイドとバックの刈り上げを“地肌が透けすぎない短さ”に調整することが重要です。トップは前髪含めて目にかからない長さを基準にし、量は軽くしすぎず、自然な丸みと締まりが両立する状態を意識すると好印象につながります。

美容室でのオーダーの伝え方

美容師には「韓国っぽいツーブロックだけれど、仕事でギリギリ浮かない程度」と具体的に伝えることがポイントです。さらに、
– サイドとバックは6〜9mm
– 刈り上げは耳上〜こめかみの間まで
– 前髪は目にかからない長さ
など、数値とイメージを一緒に伝えると、ナチュラルでビジネスOKな仕上がりになりやすくなります。

オン・オフで印象を変えるスタイリングアレンジ

平日モード:清潔感重視のナチュラルセット

オンの場面では、ツーブロックの刈り上げ部分を見せすぎないことがポイントです。前髪とトップはドライヤーで流れをつくり、柔らかめワックスを毛先中心に少量だけなじませます。分け目は7:3や6:4でサイドに寄せ、耳まわりは軽くかけておくと、ビジネスシーンでも違和感のないK-POP風ナチュラルスタイルになります。

休日モード:束感とボリュームでK-POP感アップ

オフの日は、同じツーブロックでもスタイリング剤を変えるだけで一気に韓国アイドル寄りの雰囲気になります。根元を立ち上げるように乾かし、ハードワックスやバームを揉み込み、前髪・トップに束感と動きをしっかり出すのがコツです。刈り上げをあえて見せるように前髪を上げたり、かき上げてセンターパート風にしても、色気のあるK-POPメンズヘアになります。

ハイトーン×ショートでK-POP感を最大化

ハイトーン×ショートでK-POP感を最大化

ハイトーン×ショートがK-POP感を出しやすい理由

ハイトーン×ショートは、K-POPアイドルのステージ感を日常に落とし込みやすい組み合わせです。明るいブリーチカラーで輪郭がはっきりし、短めのシルエットで清潔感もキープできます。ビジネスシーンでも浮きにくく、休日はスタイリングで一気に”K-POP寄り”に振れるため、初めて髪型を大きく変える男性にも向いています。

似合いやすい顔型・おすすめバランス

ハイトーンショートは、面長・丸顔・ベース型など幅広い顔型に対応しやすいスタイルです。面長の男性にはサイドに程よいボリュームを出し、丸顔の男性にはトップを少し長めに残して縦のラインを意識するとバランスが整います。刈り上げは”ガッツリ”ではなく、耳まわりをタイトにする程度がK-POPらしさと日本人に馴染むバランスを両立しやすくなります。

仕上がりイメージを決めるスタイリングのコツ

K-POPらしく見せるポイントは、ツヤと束感です。オイルやバームでツヤを出し、軽めのワックスを指先につけて毛先をつまむように束を作ると、ハイトーンでも子どもっぽく見えにくくなります。前髪は軽く流すか、シースルー気味に額を見せると垢抜けた印象になり、ステージ感と日常のバランスが取りやすくなります

K-POP風メンズカラーの特徴と選び方

K-POPメンズで人気の高いのがミルクティーベージュ・グレージュ・シルバー系ハイトーンです。ミルクティーベージュは柔らかく中性的、グレージュはくすみ感で大人っぽい雰囲気、シルバーは一気に”ステージ感”が出る派手めな印象になります。いずれも日本の王道ブラウンより透明感が強く、肌を明るく見せやすい点が特徴です。

ミルクティーベージュは黄みが強すぎるとヤンチャ寄りになりやすいため、少しグレーを混ぜた”ベージュ寄り”にすると日本人の肌色と相性が良くなります。初めてのハイトーンなら、明るさは12〜13トーン前後が目安です。仕事や校則が厳しくない環境であれば、ほんのりピンクやオリーブを足すと今っぽいK-POP感が出やすくなります。

暗髪でもK-POPっぽく見せるカラーデザインの工夫

暗髪でもK-POPっぽく見せる鍵は、色よりもデザインとツヤ感です。7トーン前後のダークブラウンやソフトブラックをベースにし、表面は重め、内側にレイヤーを入れて動きを出します。グロス系オイルやジェルでツヤを強調すると、カラーそのものより光が当たったときの立体感でK-POPらしさが出ます。

学校や職場で明るい色が難しい場合は、「地毛風カラー+デザイン」で攻める方法が有効です。地毛より少しだけ明るいダークブラウンでワントーンアップし、耳上や襟足にだけ細かいハイライトを入れて動いたときだけ見える設計にします。顔まわりにだけローライトを入れて小顔効果をプラスすれば、控えめな色味でも配置とコントラストを工夫することでK-POPアイドルのような洗練された印象になります。

ダメージを抑えながらハイトーンを維持するケア方法

ハイトーンのメンズK-POPヘアは、ブリーチによる乾燥と切れ毛が大きな課題になります。ダメージを抑えるには、毎日のシャンプーを高洗浄力から弱酸性・アミノ酸系に変えることが最優先です。加えて、トリートメントはインバスとアウトバスを併用し、タオルドライ後は必ずオイルやミルクで保護してからドライヤーを使用すると、色持ちとツヤが大きく変わります。

カラー直後1週間は色抜けが早いため、38度前後のぬるま湯で短時間シャンプーを行うことがポイントです。紫シャンプーやシルバーシャンプーを週2〜3回取り入れると、黄ばみを抑えながら透明感を維持できます。毎日のアイロンは160度以下に設定し、必ずヒートプロテクトスプレーを使用することが、K-POPアイドルのような質感をキープするコツです。

自宅ケアに加え、1.5〜2カ月に一度のサロンケアで、毛先のカットと集中トリートメントを行うと状態が安定します。全体ブリーチを繰り返すのではなく、リタッチとカラーのみで調整してもらうと負担を抑えられます。根元リタッチの周期を守りつつ、トーンキープ中心で施術を組むことが、長期的に見てダメージを減らす近道です。

美容室でのオーダー方法と担当者に伝えるべきポイント

美容室でのオーダー方法と担当者に伝えるべきポイント

参考になる韓国アイドル・K-POPグループの伝え方

K-POP風ヘアはシルエットや前髪のバランスが命のため、「長さ」「量感」「前髪の形」を必ず言語化して伝えることが重要です。

例として、前髪は「目にかかる長さで重め」、サイドは「耳が少し隠れる長さで軽く量を取る」など、具体的な長さや重さを伝えると、仕上がりのズレが出にくくなります。パーマやカラーの有無も最初にまとめて相談すると、美容師が全体像をイメージしやすくなります。

韓国アイドルやK-POPグループを伝えるときは、「誰のどの時期のヘア」までセットで伝えることが重要です。

  • グループ名+メンバー名+曲名(または活動期)
  • 「MVのとき」「カムバック時のティーザー」などシーン
  • 「色は抜きで、シルエットだけ真似したい」など優先度

「BTSっぽく」「NCTみたいな感じ」など大まかな表現だけでは、美容師の解釈によるズレが出やすくなります。

写真・画像を見せるときにチェックしたい3つの要素

1. 長さ・レイヤーが自分と近いか

K-POPアイドルの写真を見せる場合、まずチェックしたいのがモデルの髪の長さとレイヤーの入り方です。自分の今の長さと差が大きいと、1回のカットでは再現できません。前髪・トップ・襟足それぞれが「耳・眉・襟足」のどの位置まであるかを、美容師と一緒に確認しておくと仕上がりのズレが減ります。

2. 量感・シルエット(横からの形)

同じ韓国マッシュでも、量感やシルエット次第で印象が大きく変化します。写真では正面だけでなく、横から見たときの丸みやくびれ具合をチェックすることが重要です。ボリュームの位置が「こめかみ周り」「ハチ上」「後頭部」のどこにあるかを確認し、「ふんわり系か、タイト系か」まで言語化して伝えると、K-POPらしさが出しやすくなります。

3. スタイリング有無・質感とカラー

K-POPヘアは、セットありきの写真がほとんどです。参考画像がアイロン・ワックスありなのか、素髪に近い状態なのかを必ず確認しましょう。さらに、ハイトーンや暗髪などカラーの有無も重要です。「このツヤ感」「このマット感」「この明るさ」といった質感と色の要素を切り離して説明できると、美容師が日本人の髪質用にアレンジしやすくなります。

メンズ専門店・韓国ヘアが得意な美容師の探し方

メンズ専門店は男性客の比率が高く、刈り上げやツーブロック、パーマなど男性向けトレンドに詳しい傾向があります。K-POP風ヘアを狙う場合、メンズ向けに特化したカット技術と、韓国ヘアの写真実績があるかを基準にすると失敗しにくくなります。

ホットペッパービューティーなどの予約サイトでは、検索ワードに「韓国ヘア」「K-POP」「メンズパーマ」を組み合わせて入力し、スタイル写真のタグやコメントを確認します。口コミ欄で「韓国マッシュ」「コンマヘア」などのワードが複数出ている美容師は、K-POPヘアの再現度が高い傾向があります。

インスタグラムでは、ハッシュタグ「#韓国マッシュメンズ」「#コンマヘア男子」「#韓国風パーマ」などで検索し、投稿者が美容室公式ではなく美容師個人かどうかを確認します。同じ系統の韓国ヘアを安定して何例も載せているスタイリストは、仕上がりイメージもブレにくく安心です。

スタイル写真をチェックする際は、正面だけでなく横・後ろ姿の写真があるか、前髪の立ち上がりや束感がK-POPアイドルに近いかを確認します。特にコンマヘアやセンターパートは、分け目の立ち上がり方とシルエットが重要なため、似た骨格のモデルでの仕上がりが掲載されているかが判断材料になります。

初めての店舗に予約する場合は、電話やDMで「韓国マッシュやコンマヘアなどK-POP風スタイルのオーダーは多いか」「メンズのデジタルパーマやアイロン仕上げを日常的に行っているか」を確認しておくと安心です。回答が具体的でスタイル名もすぐに出てくる美容師は、トレンド把握度も高いと判断できます。

まとめ

記事全体の要点まとめ

K-POP風メンズヘアを成功させる鍵は「似合わせ・再現性・清潔感」の3つといえます。顔型や職場ルールを踏まえて長さとシルエットを決め、韓国マッシュ・コンマヘア・センターパートなど7つの定番からライフスタイルに合うスタイルを選ぶことが重要です。

7つのスタイルをどう使い分けるか

清潔感重視なら韓国マッシュやナチュラルツーブロック、色気を出したい場合はコンマヘアやセンターパート、華やかさを出したい場合はウルフやハイトーンショートが有効です。シースルーバングはどのスタイルにも足しやすく、垢抜け効果が高い要素として活用できます。

失敗しないためのチェックポイント

美容室に行く前に、
– やりたい雰囲気の写真
– NGな長さ・校則や社内ルール
– スタイリングに使える毎朝の時間
を整理しておくと、担当者と共有しやすくなります。無理なハイトーンより、まずシルエットと前髪から変える方が失敗リスクは低くなります

今日から始められる第一歩と優先して変えるポイント

まずやるべきは「前髪」と「量感調整」

K-POP風ヘアで最初に変えるべきポイントは、前髪の形と毛量の調整です。いきなりハイトーンにするより、前髪をやや長めに残してシースルー気味に軽くするだけで、一気に韓国アイドル寄りの雰囲気になります。トップとサイドのボリュームバランスも一緒に整えると、どのスタイルにも移行しやすくなります。

自宅でできる「質感づくり」とケアの第一歩

カットの次に優先したいポイントは質感です。ドライヤーで根元を立ち上げ、毛先は軽く内に入るように乾かすだけでも、K-POP特有のふんわり感に近づきます。仕上げにツヤが出るオイルやバームを少量なじませることで、清潔感のある“韓国っぽい”質感を毎日キープしやすくなります。

7つの定番スタイルから選ぶときの簡単な決め方

迷ったら「なりたい印象×ライフスタイル」で選ぶ

7つのK-POPヘアは、まずなりたい印象から絞り込むと選びやすくなります。

  • 清潔感重視・職場でも浮きたくない人:センターパート、ナチュラルな韓国マッシュ
  • 色気や韓国アイドル感を出したい人:コンマヘア、シースルーバング
  • 小顔効果や動きを出したい人:K-POP風ウルフ、ツーブロック×K-POP、ハイトーン×ショート

次に、学校や職場のルール、毎朝のスタイリング時間などライフスタイルに合わせて、無理なく続けられるスタイルを選ぶと失敗しにくくなります。

ヘアスタイルから全体の雰囲気まで磨くための次の一手

髪型を変えたあとに意識したい3つのポイント

ヘアスタイルをK-POP風に寄せたあとは、服装・メイク・ボディメイクを少しずつ整えることで全体の完成度が一気に高まります。

  • 服装:韓国アイドルがよく着る「オーバーサイズ×細身ボトム」を意識
  • メイク:眉の形を整え、トーンアップ下地やBBクリームで肌をフラットに
  • ボディ:猫背を直し、肩・首まわりを鍛えてTシャツ1枚でも映える体に仕上げることが重要です。

K-POPヘアと相性の良いファッションの方向性

K-POPヘアは、シルエットや色味がはっきりした服装と相性が良いスタイルです。「清潔感のあるストリート」か「モノトーン系きれいめ」を軸にすると失敗しにくくなります。

  • 清潔感ストリート:白T+黒スキニー+スニーカー+キャップ
  • きれいめ:モノトーンのシャツ、スラックス、レザーシューズ

全体で色を3色以内に抑えると、髪色やパーマの質感が際立ちます。

雰囲気イケメンに近づく身だしなみチェック

ヘアスタイルと同じくらい、細部の清潔感が重要になります。特にK-POP系ヘアは顔周りが強調されるため、肌・眉・ヒゲ・唇のケアで印象が大きく変わります。

  • 肌:ニキビやテカリを抑える洗顔+化粧水
  • 眉:余分な毛をカットし、少しだけ太め・平行を意識
  • ヒゲ:デザインするか完全に剃るかを統一
  • 唇:リップクリームで乾燥を防ぐ

細かいケアを行うことで、K-POPヘアの完成度が一段上がります。

体型と姿勢でヘアスタイルの見え方が変わる

どれだけ髪型がおしゃれでも、猫背やだらしない体型だとK-POPらしい洗練された雰囲気から遠ざかります。まずは姿勢と肩・首まわりを整えることが近道です。

  • 胸を軽く張って顎を引く「S字姿勢」を意識
  • 肩周りのストレッチで巻き肩を改善
  • 自重トレーニングで肩・背中を鍛える

姿勢が良くなると首が長く見え、マッシュやセンターパートがより映えます。

次に試したいスタイルチェンジのステップ

はじめの1スタイルに慣れたら、前髪・カラー・パーマのどれか1つだけを変えると、失敗しにくくイメチェンできます。

  • 韓国マッシュ→コンマヘア:前髪の分け目とカールを変える
  • 暗髪センターパート→ハイトーンショート:カラーで一気にK-POP感をアップ
  • ツーブロック→韓国ウルフ:襟足とレイヤーを伸ばして変化をつける

一度に全て変えず、ステップを踏んでアップデートすると、自分に似合うバランスを見つけやすくなります。

本記事では、K-POP風メンズヘアの特徴から、日本の定番ヘアとの違い、顔型・シーン別の似合わせ方まで網羅的に解説しています。韓国マッシュ・コンマヘア・センターパート・シースルーバング・ウルフ・ツーブロック・ハイトーンなど、人気7スタイルの選び方とセット方法、美容室でのオーダーのコツも紹介。この記事を参考にすれば、自分に似合うK-POPヘアを見つけて、明日から一気に“韓国っぽい雰囲気イケメン”に近づけます。